政策

ごあいさつ

生まれ育った千代田区を、どこよりも誇れる街にしたい。

皆様のお陰で区議会にお送りいただき8年間が過ぎようとしています。区民と議会を結ぶ仕事をとおし、たくさんの経験をさせていただきました。委員会や議会での発言の機会も増え、一昨年5月からはくらしに最も密接な「生活福祉委員会委員長」も拝命いたしました。また、自民党議員団副幹事長として区長に対する代表質問も行ないました。

こうした活動を支えていただき本当にありがとうございます。

3期への挑戦!!「だれもがのびのびと暮らせるまちへ」

「生まれ育った千代田区を、どこよりも誇れる街にしたい」これが私の一貫した願いであり、区議会議員に立候補した初心でもあります。この実現のために、2期目の立候補には、6つお約束をして当選させて頂きました。3期目の挑戦にあたり区議会議員としての使命を7つに膨らませ「だれもがのびのびと暮らせるまちへ」とテーマも絞りました。

次の世代に安心して引き継げる、千代田の未来のために7つのお約束を果たしてまいります。

1 安全で安心なまちに【治安と防災対策の充実に努めます】

児童・生徒への犯罪が発生しないよう、区と警察、また地域が連携するとともに、行動計画の整備など、危機管理態勢を充実させます。

また、地震に限らず、水害に対しても、避難所になる学校などの公共施設で、不便な生活が強いられぬよう、食料や医療品、トイレなどの充実に努めます。

2 教育の充実【子どもたちの倫理教育環境を整えます】

日本の子どもの学力低下が問題視されていますが、私は倫理観が落ちていることの方が重要であると考えています。子どもたちの将来のために、教職員の資質向上と児童・生徒の人間性教育の環境を整えるために努めてまいります。

3 地域の人々が仲良く【マンション住民と地元住民の交流を図ります】

青少年の非行化や犯罪の発生は、地域のコミュニケーションが活発なほど少ない統計があります。しかし、地域力の低下が懸念されておりイベント等を通じ、新旧住民間やマンション住民同士の交流が活発になるよう行政と一緒に取り組みます。

4 高齢者が家庭で暮せるために【家庭介護の負担感を緩和する施策を拡大します】

たとえ介護が必要となっても、自分らしく生きていくことは、私たちの共通の願いです。長く父の介護をした経験を活かし、高齢者の方々が住み慣れた環境で、最期まで、その人らしく生活できるよう、また、負担軽減のために、在宅支援ホームヘルプサービスの充実、ショートスティの定員拡大に努めてまいります。

5 商店街が元気になるために【地域経済を活性化し、まちの賑わいを大切にします】

商店街の振興や組織強化に向けた取り組みに、行政が積極的な支援を行うよう努めます。また、中小企業者の経営安定化に向け、融資制度を整備し、経営相談、経営診断との連携強化に取り組みます。

6 伝統と文化が息づく街に【歴史ある文化を守り、親しめる文化を発展させます】

文化は生活そのもので、その地域の特色を表しています。この地域は江戸の町民文化の中心地として、江戸しぐさに代表される他人への思いやり等々が育まれ、今に伝承されてきました。これらの心地よい伝統文化や行事を後世に引継ぎ、人が人としてゆとりを持って暮らし続けられるよう、行の課題としてもバックアップできる制度を導入してまいります。

7 まちづくりに観光の視点で地域の活性化【おもてなしの心で街づくりを進めます】

皇居周辺の景観は千代田区の歴史的財産です。また、丸の内、神保町、秋葉原などの魅力ある街並みも、来訪者に楽しみ、親しんでいただくことが大切です。安全性・快適性を向上させる環境整備と、気持ちよく迎え入れる心のバリアフリーも必要です。まちづくりの視点に観光を取り入れた地域の活性化施策の推進に努めてまいります。